Java Web Start の欠点

Java をバージョンアップすると、Java Web Start に対応した
Javaアプリケーションが起動しなくなる。

その理由は、デスクトップにあるJavaアプリのランチャーのプロパティを開き
「ショートカット」タブの[リンク先]を見ると分かる。
ここでは、特定のバージョンのJavaのパスが設定されていので、
バージョンが変わるとパスも変わる。
従って、以前のバージョンのJavaがアンインストールされた場合、
Javaアプリが起動しないのは当然である。



「OpenDolphinクライアントの場合」

OpenDolphinPro の運用時に、「Javaコントロールパネル」で
Javaの更新を自動的にしない設定にする。
その理由は、OpenDolphinのクライアントがJava Web Startを使用しており、
Java をバージョンアップするとOpenDolphinのクライアントが起動しなくなるからである。
Java をバージョンアップした場合には、OpenDolphinのクライアントの再インストールが
必要である。
再インストールは、Java Web Startのアプリケーションキャッシュを一度削除した後、
OpenDolphinPro サーバに配置しているjnlp(Java Network Launching Protocol)
ファイルにブラウザでアクセスすると自動的にインストールされる。